からだにいい話

冷え性、頭痛、肌荒れ、イライラ・・・様々な不調を改善するためのお役立ち情報発信中

腸内フローラとは?バランスが崩れることで起こる不調と腸にいい食品

      2016/06/16


ここのところ話題になっている

特に最近は「腸内フローラ」というものが注目を集めています。これは私たちの健康を左右するとても重要なものらしく、バランスを整えることで不調改善に役立つようです。

そんな腸内フローラとは何のことなのか、バランスが崩れることで起こりやすい不調や、腸内環境にいい食品をご紹介していきます。

腸内フローラとは?

1400584673tsnzl

フローラ」とは元々植物相のこと。お花畑のようにびっしりと植物が集まっている様子を表します。

通常、人の腸内には400種以上、約100兆個の腸内細菌が存在しています。100兆個・・・想像がつかないくらいの量ですが、お腹の中に入っていると思うと驚きです・・・。 そのものすごい量の細菌がびっしりと腸内に敷き詰められている様子が、まるでお花畑のようなことから、こういった腸内の細菌の集まりを「腸内フローラ」というのです。

腸内細菌には大きく分けて3つに分類されます。

善玉菌

ビフィズス菌や乳酸菌が代表的なものです。ヨーグルトなどによく含まれていますよね。 消化を促進し、免疫力を高めたり整腸作用があり便秘の改善などに役立ちます。

悪玉菌

ウェルシュ菌、大腸菌などが代表例で、こちらは善玉菌と反対で私たちの健康を阻害します。 便秘や肌荒れ、肥満などの原因になります。

日和見菌

善玉菌、悪玉菌は聞き覚えがあると思いますが、この日和見菌は初めて聞く方も多いと思いかもしれません。 普段はあまり影響を受けない菌ですが、善玉菌や悪玉菌のバランスによって変化し、善玉菌優位であれば健康を助長しますが、逆に悪玉菌優位であれば健康を阻害する作用を助長します。

腸内フローラのバランスが健康や美容を左右する?

sozai_17429

腸内フローラは私たちの健康や美容、体型維持に欠かせない存在です。

腸内フローラの健康的なバランスは、善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7。しかし、ストレスや睡眠不足、偏食などの生活習慣によって腸内フローラのバランスは崩れやすくなります。

  • 便秘、下痢になりやすい
  • 太りやすくなった、ダイエットに失敗した
  • 肌荒れやシミ、そばかすが増えた
  • 疲れやすい
  • イライラしやすい

このような症状は、もしかしたら腸内フローラのバランスが崩れていることが原因かもしれません。

腸内フローラのバランスを整える食品

腸内フローラのバランスを整えるには、善玉菌が優勢な状態に保つことが大切です。

善玉菌を優勢にすることで、消化を促進、便秘や下痢を抑えて免疫力を高めて、さらに悪玉菌の増殖を抑えてくれます。そのためには善玉菌の好む食品を意識して摂るようにすることがポイント。

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • ごぼう
  • 海藻
  • バナナ
  • はちみつ
  • たまねぎ
  • シイタケ

などが、善玉菌を増やしてくれる食品です。中でもヨーグルトはビフィズス菌として有名ですよね。

朝食にも食べやすい食品ですので、一日100gを目安に食べる習慣をつけてみて下さい。

最後に

腸内フローラについて詳しく見ていきました。

体調不良や痩せにくい、お肌の不調やストレスまで腸内環境が関係していたとは驚きですね。

腸内フローラのバランスの崩れは食生活の偏りだけでなく、食べ方(早食い、不規則な時間に食べるなど)でも起こりますから、まずはそうした習慣を改めることでバランスが整って、様々な不調改善に役立つはずです。

腸内環境の悪化の大きな要因であるストレスは、衣類による体の締め付けも大きく関係しています。まずは下着から変えて、締め付けによるストレスから解放されましょう!締め付けの少ないふんどしパンツのお店はこちらです!

 - その他からだの不調