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瞑想の効果的なやり方!ヨガとの関係は何?

      2016/06/16


瞑想がいいらしいということはよく聞く話ですよね。 少し前までは「ちょっと怪しい」なんてイメージでしたが、実際に有名企業や大手一流企業でも取り入れられるようになり、その効果を実感する人も増えてきているようです。

そんな瞑想について今日はお伝えしていこうと思います。 瞑想の効果的なやり方と、ヨガとの関係についてご紹介します。

瞑想をやってみたい、瞑想の理解を深めたいという方は参考にしてみて下さい。

瞑想の効果的なやり方

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瞑想と聞くと、姿勢を正して胡坐をかき、目を閉じて静かにただ座っている様子を思い浮かべることでしょう。 これは、こうすることによって心を集中させて落ち着かせるため。

瞑想による効果は様々ですが、まずは正しい瞑想の方法を見ていくことにしましょう。

【瞑想に入る前に】

  • 静かな場所を選んで行いましょう。テレビや音楽の音は消し、携帯もできれば瞑想中だけは電源を切ることをおすすめします。
  • リラックスしやすい服装で行いましょう。また、腕時計やアクセサリーもできるだけ外した方がリラックスできて集中しやすくなります。
  • 時間は決まりはありません。やりたいだけ、出来る時間だけ行って構いません。最初は中々集中できないかもしれないので、5分~15分程度から始めて、慣れてきたら少しずつ時間を増やすようにするとやりやすいです。

【瞑想の方法】

  1. 椅子に座るか、床に座ります。正座でもあぐらでも構いません。
  2. 尾てい骨から背筋をまっすぐ伸ばし、肩の力を抜きましょう。
  3. 左右の人差し指と親指をくっつけて輪っか状にし、上向きにして太ももの上に軽く載せます。
  4. ゆっくり目を閉じます。まずは軽い深呼吸を。
  5. 次に腹式呼吸に変えていきます。鼻から息を吸ってお腹を膨らませます。
  6. 鼻から息を吐き、お腹をへこませます。できるだけゆっくり行って下さい。
  7. 息を吐ききったらまた鼻から息を吸い繰り返します。

行っている最中は常に呼吸に意識を向けて下さい。息を吸う時は吸うことだけに、吐くときは吐くことだけに集中するのです。

といっても最初は中々集中できず、ついつい色んな雑念が邪魔をしてくると思います。それでもいいので、他のことを考えていることに気がついたらまた呼吸に意識を戻すということを繰り返すようにして下さい。

そして最初は5~15分間、これをできるだけ毎日行うことで瞑想のコツが掴めてくるはずです。

瞑想の効果

瞑想を続けることで起こる効果をご紹介します。

  • ストレスの軽減・・・瞑想では呼吸を深く深く行います。その結果、副交感神経が刺激されリラックス効果が高まり、日々のストレスを軽減してくれます。
  • 集中力が増し、仕事や作業、勉強がはかどる・・・瞑想を行うことで雑念がクリアになりやすく、瞑想後は頭がすっきりして集中力が増すと言われています。
  • 直感力が増す・・・直感が鈍るのは頭の中であれこれ考えすぎているため。瞑想によって頭がクリアになると、パッとひらめいたことが上手く行ったり、悩むことが減って決断力が高まります。
  • 心が豊かになる・・・瞑想によって、未来や過去を無駄に悩むことが減り、今の幸せを感じることができるようになります。そうすると人や動植物への思いやり、自分を受け入れるといったように心が豊かになります。

瞑想とヨガとの関係

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瞑想といえば心や精神統一のイメージ、ヨガはストレッチ感覚で健康や体型維持として行われるイメージがありますが、元々この2つは同じことだったそうです。

ヨガの歴史は約4000年。当初はヨガというものは瞑想と同じで身体を動かすことはありませんでした。しかし、1000年程前から今のように身体を動かしてポーズを取るヨガが行われるようになってきたと言われています。

これも瞑想と基本は同じで、身体を動かすことで心を統一する、悟りを得るというものです。 ヨガ=エクササイズ、健康という印象が強いですが、ヨガには体と心の両方を整えるという目的があるのですね。

最後に

瞑想のやり方や効果、ヨガとの関係性をご紹介しました。

瞑想を続けている人は、気持ちよくてやめられない、趣味でやっているという方もいらっしゃいます。そこまで行くと、「やらなきゃ」という思いがないのでいいですよね。続け行くことで見えてくるものがありそうです。

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