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靴下を寝るときに履くと冷え性は悪化する?

      2016/06/16


寝るときに靴下を履いて寝るか靴下を脱ぐべきか・・・。 冷え性の人が睡眠時に靴下がいいのか悪いのか、色んなことが言われていますね。 特に就寝時に足が冷えて寝付けないという方も多いと思いますが、そんなとき、どっちを信じたらいいんだろうと悩んでしまいます。

寝るとき、靴下はどうすればいいのか詳しく見ていきたいと思います。

靴下を寝るときに履いても大丈夫?

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睡眠時に靴下を履いてはいけないという考え方として

  • 靴下の締め付けによって血行が悪くなり余計に冷えてしまう
  • 汗によって靴下が濡れて、その汗が冷えることで余計に足を冷やしてしまう
  • 体温調節が上手くできなくなる

というものがありました。 う~ん、なんだか良くなさそうですよね。 しかし安心して下さい!靴下のタイプを厳選すれば、寝るときの靴下着用もアリです! ポイントは、

  1. 締め付けの少ないゴムの緩い(サイズの大きい)靴下を履く
  2. シルク製の靴下を履く

です。まず、1の締め付けの少ない靴下ですが、これを履くことによって、締め付けによる血行不良の心配がなくなり、冷えの悪化を食い止められます。また、すぐに脱げるくらいのゆるさがあることで、寝ている間に暑くなったときにすぐに脱ぐことができ、不快になる心配が少なくなります。締め付け自体が結構不快になるんですよね。そういうときのために、ガバガバのゆるい靴下をチョイスしましょう。

続いて2のシルク製の靴下ですが、これを履くことによって、汗による足の冷えを食い止められます。 綿素材は、保温性はあるのですが蒸れやすくなります。 その点シルクは放湿性と保温性を兼ね備えていますので、汗をかいてもむれにくく、さらに足元をしっかり温めてくれます。

この2点を兼ね備えた靴下をチョイスすることで、睡眠時でも問題なく過ごすことが出来ます。

以上の2点をクリアした冷えとり靴下は、睡眠時にもおすすめの靴下です。さらにシルクとウールの重ね履きをすることによって朝までポカポカが続くのがうれしい商品。寝るときの足の冷えが気になる方はチェックしてみて下さい。→冷えとり靴下はこちら!

冷え性に効果的な方法

寝るときに足がどうしても冷たくなるという場合、靴下以外で冷えを抑える方法を見ていきましょう。

お腹を温める

お腹は体の中心にあるとても大切な部分。ここをしっかりと温めることで、血流が良くなり下半身の冷えにも効果的です。お腹以外にも腰やお尻、太ももなどを中心にしっかり温めることもおすすめ。寝るときに湯たんぽや腹巻をすると、お腹からお尻周りをしっかり温められます。

体を温める飲み物を飲んで寝る

寝る前に、ポカポカ体の芯から温まる飲み物を飲むようにすれば、足が冷えて寝付けないということが少なくなるはずです。おすすめはホットジンジャー。乾燥させた生姜をお湯に混ぜて飲むと、徐々に足先がポカポカしてくるでしょう。

シナモンも身体を温めてくれるので、シナモンパウダーを混ぜるのもOK。ぜひ、試してみて下さい。

最後に

寝るときに靴下を履いて寝ると冷え性が悪化するかどうかは、靴下のタイプにより変わってくるみたいです。なので、なんでもいいというわけではないようですね。できるところから工夫して、良質な睡眠をとっていきたいですね!

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