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不眠症の症状と改善方法!夜眠れない原因を解析

      2016/07/21


日中に眠くなることはありませんか?「私は普段よく眠れているから大丈夫」と思っていても、昼間に眠くて仕方ないという場合は不眠症になっているかもしれません。

それは一体どういうことなんでしょうか?

今回は、不眠症の症状と改善方法をお伝えしていきます。夜眠れない原因を解析してみましたので、ぜひご覧になってみて下さい。

不眠症とは?どんな症状?

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不眠症とは、夜にちゃんと眠れないこと。なんですが、具体的に見ると細かくタイプが分けられます。

  • 入眠困難
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害

入眠困難とは、眠りにつく際に中々寝付けないこと。中途覚醒は、一旦眠れるけど、夜中に何度も目が覚めてしまうこと。早朝覚醒はまだ寝ていたいのに早く目が覚めてしまうこと。 熟眠障害は眠りが浅いためにあまり寝た気がしない状態のことをいいます。

これを総称して不眠症というので、「夜はちゃんと眠れている」と思っていても、こういった自覚がある方は実は不眠症であることが考えられます。

不眠症の原因は何?

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不眠症の原因は様々です。

ストレス

ストレスは睡眠の大敵です。 次の日に大切な試験がある、嫌な人に会わなければいけないと考えるだけで眠れなくなりますよね。

また嫌なことだけでなく、遠足や運動会の前の日になると楽しみで眠れないという経験もあると思います。これは興奮して交感神経が優位になっている状態のためです。 このように心が刺激を受けると自律神経が上手く作用しなくなり眠れなくなってしまうのです。

さらに、「寝なければいけない」と考えれば考えるほど眠れなくなるというように、ストレスは不眠を招いてしまいます。

生活習慣

お酒を飲むとすぐに眠くなってよく眠れるという人がいますが、こういう方は眠りが浅くなったり朝早く起きてしまうことが多くなります。この他、コーヒーなどのカフェインの摂りすぎ、ニコチンの摂取なども不眠症の原因になります。

また、テレビや読書に熱中して夜更かししてしまうと、体内リズムが崩れて眠りが浅いなどの不眠症のきっかけになってしまいます。

環境によるもの

旅行中のホテルや旅館だとよく眠れない経験があるかと思います。 このように、いつもと違った環境に置かれることで不眠症になりやすくなります。

この他、温度や湿度の変化、時差、枕を変えたなどといった場合にも起こりやすくなります。

不眠症の改善方法

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「寝なければいけない」という考えを捨てる

今日こそちゃんと寝なければ明日大変なことになる!遅刻したら大変だ・・・など、考えれば考えるほど眠れなくなります。 寝れないときは無理矢理寝ようとしても逆効果。「そのうち寝られるだろう」と考えるようにしましょう。

寝る前の行動に気を付ける

寝る前のカフェイン、アルコールなどは眠れない原因になりましたよね。 このようなものは出来るだけ避け、温かい飲み物(白湯やココアがおすすめ)を飲んでリラックスさせましょう。

また、入浴も眠りと深い関係があります。入浴は出来るだけ寝る2時間前に入り、ぬるめ(38度~40度)のお湯でゆっくり浸かりましょう。 こうすることで、寝る頃にはちょうどいい体温になって眠りにつきやすくなります。

寝る前にBGMを聴く

何をやっても眠れない!そんなときは安眠効果のあるBGMを聴きながら横になることをおすすめします。 気持ちのいい音楽を聴いていくうちに身体がリラックスしていつの間にか寝ていたという嬉しい効果がありますよ♪

最後に

不眠症の種類や原因、対処法をご紹介しました。

昼間の眠さは、睡眠の長さだけではなく睡眠の質とも関係します。もし昼間にどうしても眠いときは、無理せず15分程度横になって寝ることがおすすめ。

眠さを引きずると気持ちよく活動できませんから、ぜひ色々試してみて下さい。

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