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腹式呼吸のやり方と効果!自律神経との関係は?

   


腹式呼吸は健康に良いと言われていますよね。 健康だけでなくダイエットにもなると言われています。 この腹式呼吸を基礎にしたロングブレスダイエットというものもだいぶ流行りましたよね。

そんな腹式呼吸、普段の呼吸と一体何が違うんでしょうか?

今日は腹式呼吸のやり方と効果について詳しくチェックしたいと思います。 腹式呼吸と自律神経は深い関係があるようなので合わせて見ていきます。

腹式呼吸の正しいやり方

早速、腹式呼吸の正しいやり方を見ていきましょう。

まず、腹式呼吸を行う際には、お腹を動かしますから締め付けないゆるい衣類を身に着けましょう。ベルトなどは外しておいた方がいいです。

そして、集中して行えるようテレビの音や雑音の聞こえないところで行うことをおすすめします。

 [手順]

  1. 正座やあぐらなど楽な状態で座ります。
  2. まずは自然な鼻呼吸を数回行います。
  3. お腹に両手を当てて下さい。今度はお腹を意識しながら呼吸を行います。
  4. 息を吐くときにお腹をへこませます。
  5. 息を吸うときはお腹を膨らませます。

これをしばらく続けましょう。 そんなに難しいものではありませんが、慣れるまで呼吸しづらいかもしれません。

以下の動画でわかりやすく紹介していますので参考にして下さい。

ポイントは、お腹の動きと呼吸を連動させること。手を当ててお腹がしっかり動いていることを確認しながら行いましょう。

腹式呼吸をやるとどんな効果がある?

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リラックス効果

腹式呼吸をやってみると、気分が落ち着いてリラックスできるはずです。 これは腹式呼吸を行うことで、休むための神経、副交感神経が優位になるためです。仕事中や焦って時間のない時、落ち着きを取り戻したいときにこの腹式呼吸を少しの間行うことで、リラックスし心も体も落ち着いてくるでしょう。

冷え性改善効果

腹式呼吸を行うことで、酸素をしっかり体内に取り込むことが出来ます。そうすると新陳代謝が促進されて血流が良くなり身体の隅々まで血が行き渡りやすくなるのです。 また、お腹を動かすことで内臓もしっかりと動き、血の巡りが良くなって体温が上がると言われています。

ダイエット効果

普段意識しないと中々動かすことのないお腹を、腹式呼吸によって意識して動かすことで、インナーマッスルが鍛えられ、お腹周りをスッキリさせる効果があります。また、胃腸もしっかり動くので便秘改善にもつながりダイエットに効果的です。

腹式呼吸と自律神経の関係

自律神経とは、体の働きを自然に動かしてくれる神経のことです。手や足や口などは自分で動かそうと思えば動かせますよね。 ところが、心臓や胃腸、血の流れなどは意識しなくても動いている分、自分で意識して動かすことはできないはずです。 唯一、自律神経でも自分の意志でもコントロールできるのが「呼吸」。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経からできていて、この2つがバランスよく働くことで健康を維持することが出来ます。

しかし、この自律神経はストレスや疲労などでバランスを崩しやすいもの。悩みや緊張を抱えていると交感神経が働いて、リラックスや休むことが出来にくくなってしまいます。

そこで有効なのがこの「腹式呼吸」を行うこと。意識して腹式呼吸を行うことで、副交感神経が優位になり、自律神経のバランスを整えることが可能と言うわけです。

最後に

腹式呼吸について詳しく見ていきました。

あなたは普段の呼吸は深いですか?浅いですか?私は気がつけば呼吸が浅くなっているときがあります。何か集中して行うときは特に。そんな時は意識して腹式呼吸を行うことで、バランスを崩さず健康を保つことが出来そうですよ。

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