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頻尿の原因は足のむくみかも?夜トイレが近いあなたへ

      2016/06/16


夜になると特に気になる頻尿。何度も目が覚めてトイレに向かうのは不眠の原因にもなりますし、疲れが取れずとても辛いですよね。

そんな夜間の頻尿の原因のひとつに、足のむくみが関係していると言われています。

カフェイン、アルコールなどの水分の摂りすぎや寒さでというのはわかりますが、足のむくみと関係があるなんてちょっと意外です。 これは一体どういうことなんでしょうか? 早速見ていきましょう!

夜の頻尿の原因は足のむくみ?

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夜間、何度も起きてトイレに行ってしまう原因のひとつに挙げられている足のむくみ。 足がむくむ原因は、起きている間に体内の水分が重力や長時間同じ姿勢でいることによって下へ下がって溜まってしまうためです。 詳しい内容はこちらの記事へ。

そうして足へたまった水分が、夜横になって眠ることで、また身体全体へ戻ってきます。 そしてその溜まっていた水分を尿として出そうとするわけです。 だから、寝ようとしたり眠ってしまった後になって尿意を催して目が覚めてしまうんですね。 まさかむくみと関係していたとは…!と衝撃的ですが、仕組みを知ると妙に納得です。

足のむくみによる頻尿を改善する方法

足のむくみが原因で夜間頻尿になっている場合の改善方法をご紹介します。

ふくらはぎのむくみとりマッサージ

夜間頻尿の原因である足のむくみをとっていきましょう。

足のむくみ改善にはふくらはぎのマッサージが効果的です。でも手で行うと結構力もいるし面倒なんですよね。そこで、椅子に座って手を使わずできるマッサージをご紹介します。

  1. 椅子に座り、右足を左足の上にして足を組みます。
  2. 右の膝裏を左の膝に当てて、そこからふくらはぎを通って右足首までこするようにおろします。
  3. 今度は反対に、足首から膝裏までこするようにあげます。
  4. これを10往復繰り返します。
  5. 反対も同様に行って下さい。

ふくらはぎを常に膝に当ててマッサージしていく方法です。気持ちの良い強さで行って下さい。毎日行うことで、むくみもなくなりスッキリするはずです。

寝る4~5時間前に横になる時間を作る

これは、体内の水分を寝る前に排出するための方法です。

といってもとっても簡単。寝る前の早い時間に15分間程度横になるだけです。この時に、足が心臓より上にくるように座布団やクッションで足の位置を上げておいてください。

これを寝る時間の4~5時間前にしておくと、寝る時間までに体内の水分が排出されやすくなります。例えば夜12時に寝る場合、7~8時ごろに行うかんじです。

最後に

夜の頻尿の意外な原因をご紹介しました。こんなところにも弊害があるなんて、足のむくみ恐るべしですね。。しかし夕方以降の過ごし方に少し工夫をするだけで、あっさり夜間頻尿が改善される人も多いです。頻尿でお悩みの方はぜひ試してみて下さいね。

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