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貧血の原因!女性に多い理由とストレスとの関係

      2016/06/16


特に女性によく聞く貧血。 私もよく血液検査をしてもらうと、貧血気味だと言われます。献血に行って、数値が低いからと断られたこともあります・・。 ヘモグロビン不足で献血できない人の割合は、圧倒的に女性に多いそうです。

今日はそんな貧血の原因を探ってみました。 女性に多い理由やストレスとの関係について見ていきましょう。

貧血とは?

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貧血とは、血液の中にある赤血球やヘモグロビンの量がいつもとり少なくなった状態。 この赤血球、ヘモグロビンは通常、体全体に酸素を運ぶ働きをしています。 そんな重要な役割をする物質が少なくなると、体全体に酸素が行き渡らなくなり、酸素不足に陥ってしまいます。

貧血の主な症状は、

  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 疲労感
  • 動機や息切れ
  • 吐き気、胃痛
  • 頭痛、肩こり

など様々です。 貧血と言えば急にくら~っときて倒れてしまうようなものを想像しますが、必ずしもそうではなく、ゆっくり進行し、気づかないうちにこうした症状となって表れている場合もあります。

貧血の原因・女性に多いのはなぜ?

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貧血の原因は様々ですが、ここでは貧血の約7割を占める鉄欠乏性貧血について見ていきます。

鉄欠乏性貧血の原因は、病名のとおり、赤血球の原料となる鉄分が不足している状態です。

なぜ鉄分が不足してしまうのか。それはいくつか考えられます。

  • 偏った食生活
  • 無理なダイエット
  • 妊娠によるもの
  • 授乳によるもの
  • 生理によるもの

こうしてみると、女性に多くなる理由がわかりますね。 女性は妊娠や出産、生理で鉄分を多く使います。ですからどうしても鉄分が不足しやすくなってしまうのですね。

この他にも子宮筋腫やがんなどの病気であることも考えられますので、貧血症状がひどいようなら一度お医者さんに診てもらうようにしましょう。

貧血とストレスの関係

ストレスも貧血と関係があります。

人間関係での悩み、大きな不安、溜まった怒りなどを抱え続けることで、身体の神経が緊張して血液が全身を上手くまわらなくなります。 また、活性酸素が多く発生するなどします。

こうなると、古い赤血球を壊したり新たな赤血球を作る材料を生み出す脾臓がダメージを受けてしまい、貧血になりやすくなるのです。

さらに、ストレスを溜めたままだと、食事を摂っても鉄分が上手く体内に吸収されにくくなるそうです。結果、鉄分不足となって貧血が引き起こされるというわけです。

最後に

貧血の症状は上記のように、疲れやすい、頭痛や吐き気などもあります。これらの症状は貧血とは一見関係なさそうに見えますが、実は貧血が原因で引き起こされている可能性もあります。こうした症状が続く場合は、鉄分を多く摂取すると改善の可能性があります。

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