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デリケートゾーンのかゆみにお悩みの女性へ。原因と対処法は?

   


特に気温の高くなるこの時期になると、デリケートゾーンのかゆみの悩みが増えてきます。

でも、場所が場所なだけに誰にも相談できず、人知れず悩んでいる方も多いようです。

なんと、女性の66%の人が一か月に一回以上、デリケートゾーンに違和感を感じているとか。

それだけ繊細で身近な悩みということなんですね。 そこで今回は、デリケートゾーンのかゆみの原因や対処法を見ていきたいと思います。

デリケートゾーンのかゆみの原因は?

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デリケートゾーンのかゆみの原因はいくつかあります。

  • 下着による蒸れ
  • アレルギー
  • 体調不良
  • カンジタ
  • その他感染症

まず一番に考えられるのが、「下着による蒸れ」です。

これは本当に多くの方がなりやすいもの。デリケートゾーンの皮膚は、他の皮膚よりも薄いのが特徴的。 まぶたよりも薄いんだそうです。

そうなると、ちょっとした刺激でも影響を受けやすく、かぶれやかゆみが起こりやすいのです。

また、蒸れやすい場所でもあります。 湿気がこもりやすいので、汗等によって蒸れてかゆみ等の原因になります。

この他、アレルギーによるかゆみ、体調不良によって抵抗力がなくなり、かゆみが起こりやすくなります。

また、陰部のかゆみの原因となる病気として、カンジタがあります。 カンジタ菌自体は元々身体にいるものなのですが、何らかの原因(ストレスや疲労)によってこのカンジタ菌が異常に増えて炎症を起こすとこのような症状が現れます。

カンジタの場合、痒みの他に、粘度の高い白いカッテージチーズ状のおりものが出たり、赤いブツブツが出来たり、排尿時の痛み等があります。

さらに大腸菌、ブドウ球菌が原因で陰部のかゆみが起こっている可能性もあります。

かゆみやかぶれが中々治まらない、その他の気になる症状があるという場合は、早めにお医者さんに診てもらうようにしましょう。

デリケートゾーンのかゆみ対策に!

通気性の良い下着を選ぼう

デリケートゾーンのかゆみの原因として最も多い下着の蒸れ。これを解決するには、なんといっても通気性の良い下着を選ぶことが大事です。

ピチピチの密着性のある下着だとどうしても湿気がこもりやすく、雑菌繁殖の元となります。

通気性の良いふんどしなら、ゴムを極力使用していないので風通しが良く、デリケートゾーンを清潔に保てます。

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さらに、生理中のナプキンも通気性が悪く蒸れてかゆみの原因に。

なるべくコマメに取り換えるようにしましょう。また、布ナプキンの方が通気性がよく、ニオイの心配も少なくなります。

生理時のかゆみやかぶれに悩んでいる方は、布ナプキンもおすすめです。

カンジタの場合

カンジタも多くの方がなりやすい身近な病気です。

ストレスや疲労によって起こりやすいので、ちょっとしたことでかかりやすく、クセになりやすいもの。

カンジタの場合は、ストレスや疲れを取ってあげることが大事です。無理をせずしっかり休養して身体を休ませてあげて下さい。

そして、カンジタの場合は下のような市販の薬もありますので、併せて活用していくと治りが早くなります。

 

最後に

デリケートゾーンのかゆみの原因と対処法をまとめてみました。

デリケートゾーンのかゆみは放っておくと発疹や皮膚のただれなどの原因になります。また、重大な病気のサインであることもありますので、放置せずにきちんと対処していくことが大切です。ぜひ、参考にしてみてください。

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