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麻の生地は冬でも大丈夫?麻の健康効果は?

      2016/04/22


綿、シルクと並んで衣類や下着に使われる天然素材のひとつ、麻。 麻といえばブラウスやワンピース、帽子といった夏のイメージを想像する方も多いのではないでしょうか。

でも夏だけしか使えないとなると不便で面倒な気がしますよね。 麻の生地は冬でも使うことが出来るのでしょうか?

もし使えるのなら活用したいところです!麻の健康効果とともに見ていきましょう。

麻とは?

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麻は、植物の葉っぱや茎部分から採られる繊維のことを言います。 歴史はとても古く、綿やシルクよりも前から使われてきたみたいです。

葉っぱから採れるものと、茎から採れるもので大きく分類され、葉っぱから作られるものを「葉脈繊維(ようみゃくせんい)」といい、茎から作られるものを「靭皮繊維(じんぴせんい)」といいます。

麻とひとまとめに言いますが、実は20種類ほどあり、細かく分けることが出来ます。 有名なものでは、大麻(ヘンプ)、亜麻(リネン)、苧麻(ラミー)などがあります。

麻の繊維はちょうど真ん中に穴が空いていて、通気性が良く水分の放湿性があります。

茎から作られるものの方が柔らかく、衣類や肌着として使われ、葉っぱから作られるものはどちらかというと硬く、ロープやソファのカバーなどに使われています。

麻の生地は冬でもいける?

麻の素材は通気性がよく風通しが良いので、どちらかというと夏向きのイメージです。 また、放湿性があるので汗をかきやすい夏場に着ると、汗で蒸れる心配がなく清潔で爽やかに着ることが出来ますね。

でも夏だけ着るのはもったいない!冬場を含め、年中着ることが出来ます。

年中着れるメリットは、乾きが早いこと!冬場は特に洗濯しても乾きが遅くなってしまいますよね。 でも麻素材なら他の素材よりも通気性が良いので乾きが早く、すぐに着回しができて家事も進みます。

また、洗濯も洗濯機で洗っても問題ないので気を使う必要はありません。 冬はウールのコートやセーターと合わせるなど工夫すれば、真冬でも温かく着ることができます。

麻素材の健康効果

麻素材のものは、先ほどにも紹介したように通気性がよく放湿性があります。 このようなことから、衣類による蒸れの心配が減って肌のかぶれやかゆみの心配がなくなります。

また、湿度が下がるので雑菌の繁殖を防ぐことが出来、清潔な状態を保つことが出来ます。 さらに麻をはじめとした天然素材は、化学繊維と比べて静電気の心配がありません。

このように、直接肌に触れるものが麻であれば、肌のストレスがなくなりそれに伴って体全体の健康へつなげることができるのです。

直接肌に触れる下着にも麻はとってもおすすめ。通気性もいいのでデリケート部分の雑菌繁殖を防ぎ、清潔に保ってくれます。

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最後に

麻の素材について詳しくご紹介しました。

麻の歴史はとても古く、日本でも古くから身近な存在として使われてきたようです。 化繊のものよりも若干高級なイメージがありますが、使いやすさ、身体の健康のことを考えると麻を少しずつでも取り入れてみることを強くおすすめします!

 - ふんどし, 健康法・ダイエット法・美容法