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足湯の効果とやり方!時間や温度はどれくらい?

      2016/06/16


足湯といえば、温泉街などで見かけるあの足湯を想像します。 観光がてら行うもののイメージですが、自宅で足湯を行うと様々な効果が期待できるそうです。 確かに足湯は気持ちよさそうですが、家でやるにはどうすればいいんでしょうか?

今日は、足湯の効果とやり方をご紹介します。時間や温度など細かくチェックしていきましょう。

足湯の効果

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足湯って、足だけ湯に浸かるのであまり温まる効果がなさそうにかんじますよね。でも実はそんなことはないのです。

足湯の効果は全身浴や半身浴などの入浴と同じくらいあるんです。

足先には、重力によって血に残った老廃物が溜まりやすくなっています。そこからさらに血の巡りが悪くなり、足先が冷たくなって冷え性になりやすくなります。

そこで、足湯によって足先を温めることで、足先の血の巡りを良くし、溜まっていた老廃物も排出されやすくなるのです。 そんな足湯の効果には、

  • 冷え性の改善
  • むくみの改善
  • リラックス効果
  • 安眠効果

などがあります。

また、入浴と同じ効果が得られるので、病気の時などお風呂に入れない時などに足湯をすれば、入浴せずに上のような効果を得られます。

足湯のやり方。時間や温度について

それでは足湯のやり方をご説明します。まず準備するものから。

  • お湯
  • バケツや洗面器など両足が入るサイズのもの
  • 椅子
  • タオル

【足湯のやり方】

  1. バケツ等の入れ物にお湯を入れます。お湯の温度は40度前後。
  2. 椅子に腰かけ、足元に来るように1の入れ物をセットします。
  3. 両足をその中に入れてしばらく入ります。
  4. 時間が経ったら足を出してタオルでしっかり水分を拭き取りましょう。

以上です。 お湯の温度は40度前後。大体38~42度の間が理想的です。時間は10~20分程度を目安にして下さい。あまり長く浸かるとのぼせてしまうので要注意です。お湯の量は足首より少し上にくるくらいまであるといいでしょう。

お湯が冷めてくる場合は、事前にやかんやポットに熱湯を入れてそばに置いておきます。冷めてきたらそれをつぎ足すようにすれば冷める心配ありません。

お好みで好きな香りのアロマオイルや塩を入れると、香りによるリラックス効果やデトックス効果も期待できます。

湯たんぽで代用可能

足湯は手軽な方法ですが、それでも面倒だったり、体調不良で準備が出来ない場合、職場でどうしてもやりたい場合は、湯たんぽもおすすめです。

湯たんぽを使う場合は、段ボール箱などの中に湯たんぽを入れ、その中に足を突っ込んでおくだけ。そのまま座ってテレビや本を見たり、仕事をすることもできます。 湯たんぽの上にバスタオルを被せておけば冷めるスピードも遅く、長時間温め可能です。 これなら簡単に足湯代わりとなって便利ですよね。

ちなみに、足湯便利グッズとしてこんなものもあります。

これなら足は濡れないし、履いたまま歩くことが出来るのでより自由度、手軽度が増します。便利ですね!

最後に

足湯の効果や方法についてお伝えしました。

足湯は手軽にできて様々な効果も期待できますので、普段忙しい方や立ち仕事の多い方にもとってもおすすめです。一日の終わりに寝る前の習慣として足湯を行うことで、身体の芯からポカポカし、睡眠の質も高まります。

足湯も面倒と言う場合は、湯たんぽや便利グッズもありますので、そうしたものから始めてみるのもいいかもしれないですね。

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